特別疾患

特別疾患

川崎病は、小児慢性特別疾患の指定を受けている病気です。小児慢性特別疾患とは、難治性のある疾患で、長期間の治療や特別の養護を必要とするとして、国から指定を受けている疾患を言います。小児癌、白血病、再生不良性貧血、進行性筋ジストロフィー、血友病、膠原病など、その他多数の難治性のある疾患が小児慢性特別疾患に指定されています。

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小児慢性特別疾患は、医療面からのみではなく、福祉面や教育面においても、国からの支援が不可欠であり、あらゆる面において総合的に取り組まなければならないと言えるでしょう。それぞれの疾患において、研究や補助を目的とする関連機関が設立されています。これらを利用し、あらゆる問題を克服していきましょう。


小児慢性特別疾患の治療費は国が負担してくれます。申請方法は都道府県ごとに異なるので、地区の保健所に確認しなければなりません。免疫グロブリンはとても効果な薬で、保険を適用しても20万円~30万円を負担しなければなりません。申請をした日から国が負担するという方法をとっている都道府県もあるようです。免疫グロブリンを投与した後申請した場合、免疫グロブリンの代金は自己負担となってしまいます。即入院ということになれば、即の手続きを要します。川崎病と診断されたらすぐに申請しなければなりませんね。