川崎病と症状が似ている病気

猩紅熱

猩紅熱とは、喉の痛みを伴って高熱と、全身の赤い発疹が特徴の急性伝染病です。

原因は、溶血性連鎖球菌いわゆる溶連菌で、飛沫感染により晩秋から春にかけて流行します。主に子供の間で流行し、幼稚園や小学校で集団発生しやすい病気です。昔は治療法も確立されていなかったため法定伝染病に指定され、死亡する例もありました。現在では抗生物質などによる治療法も確立され、法的規制は行われていません。


麻疹

麻疹は、麻疹ウィルスの感染による、たいへん感染力の強い病気です。潜伏期は10日~2週間ですが、潜伏期より感染力があり、発疹が表れて1週間まで持続すると言われています。


水疱瘡

水疱瘡は、水痘帯状疱疹ウィルスの感染による、感染力の強い病気です。水痘帯状疱疹ウィルスは、神経細胞に感染しやすく、初めてウィルス感染したときに水疱瘡を発症します。水疱瘡が完治した後も水疱瘡帯状疱疹ウィルスは神経根に潜み、抵抗力の低下をきっかけに活動を始め、帯状疱疹を発症するということが最近明らかにされています。昔は水疱瘡と帯状疱疹は別の病気として扱われていましたが、最近では一連の病気として扱われているようです。


手足口病

手足口病は、手のひら、足の裏、口腔内に水疱性の発疹ができる、腸管ウィルスの感染による夏風邪の一種です。ウィルスの飛沫感染と経口感染で、2~3年ごとに大流行すると言われています。手足口病の腸管ウィルスは、コクサッキーA群16、コクサッキーA群16変異型、エンテロウィルス71が主なウィルスですが、コクサッキーA群5、7、8、10、コクサッキーB群2、3、エコーウィルスなどの感染も報告されており、何度もかかると言われています。



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川崎病に関するニュース

kawasakibyou
川崎病について (娘の闘病記はこのページの一番下のからお入り下さい) ... 時期からして「突発」かなとたかをくくっておりましたが、3日後に「川崎病」と診断され約1ヶ月の入院をしました。 ... れれば川崎病)この病気はある日数を経過すると自然に症状 ...
川崎病/川崎病の症状/原因となる遺伝子///
以上のうち5つ以上、又は4つでも断層心エコー法などで冠動脈にこぶが見つかった場合、川崎病と診断する。 ... 「川崎病という名前は知っているが、どうしていいか分からず戸惑っている患者は相変わらず多い」と話す。 ...
川崎病の診断と治療
... 本症の心血管系の研究が精細に行われ,世界の川崎病研究の臨床面をリードしてきたことは,患者はもちろん, ... 1961年,筆者は今にして思えば,川崎病の典型例を経験し,その後,毎年症例を重ね,1967年原著1)を発表したところ驚いたことには, ...
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